あまりに頑張る高3生達を見て思ったこと
2008.07.31 Thu
講習は、順調に進行中。
高3メインで入っているので、
熱気がスゴい。
と言うことで、思ったこと。
最近は、ネットでも、塾の広告でも
やたらと
「がんばる子を応援」
と言うキャッチフレーズを目にする。
これは、裏を返せば、
「がんばらない子は応援したくない」
と言う意志を暗に示している気もする。
小中高とみているけど、
小中は、
「がんばれない」
を
「がんばる」
に変える仕事が、極めて重要だと感じる。
それに比べ、高校生は、
誰しも大学を目指しているだけあって
たいていは、やる気はあるからね。
「がんばる子の募集」
と言うのは、
僕的には、教育論とか理念とかでなしに
マーケティングのジャンルに見えるのだけど、
違うだろうか?
塾において
「がんばる子を応援する」
ことは、至極当たり前のことだからね。
別に、僕も、フツーに応援するよ。
成績の良い子や
頑張る子がどれだけ在籍しているか?
を気にしすぎる人がいて、
知らず知らずのうちに、
塾の評判を良くしたい願望と
理念を都合よくスリあわせてるんじゃないか?
と思ったりする。
僕は、
「頑張れない子が塾に来たっていいじゃない?」
と思うのだけど…。
本当に理念として
頑張る子だけを応援したいなら、
高校生だけ教えることをお薦めする。
小中の指導は、
そういうもんじゃない。
小中は、内容が容易な分、
生徒が「がんばれる」だけで
ほとんどの問題をクリアしてしまってるわけだし。
僕は、どんな生徒が在籍してるかで
塾をどう評価されても、
そんなこと全然興味ないけどね。
その子が、もしやる気がなくても
「どうしたら成長できるのか?」
を考え、具体的に実践していくのが
僕の塾だ。
そして、また
やる気マンマンの高校生にあらゆる教科を
直接指導できるように、
全講師が、努力し続けるのも
僕の塾だ。
- 2008/07/31(木) 02:40:09|
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